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[感想] 境界線上のホライゾン4(中) - 2012.08.26

「境界線上のホライゾン4(中)」
著:川上 稔 イラスト:さとやす(TENKY)

表紙は、代表委員長の大久保さん。
伊達、最上、上杉各家の事情の説明があったり、青竜が暴走したり、ウルキアガがフラグ立てたり、臨時生徒会だったり...いつにもまして大騒ぎな内容でした。

上巻終盤の福島・正則と加藤・清正による襲撃戦の続きから始まります。
一方は巨乳防御で、もう一方は金髪巨乳の介入で終了。
トーリに対するネイトや点蔵の在り方を理解しているメアリ、恥ずかしがりながらも己の騎士道を披露するネイト。
相変わらず二人のやり取りは絵になりますね。

一方、福島・正則と対峙していた二代は、本当に危なっかしくて見ていられません。
これまでも危なっかしい戦いは何度となくありましたが、今回は弱々しさも加わってまるで別人のような印象です。
本多・忠勝の娘である以上復活してくれると信じていましたが、
そのきっかけとなるのがあの人物だったとは...結構こういう役回りが多いですよね。

外交官が向かった伊達、最上、上杉の三国それぞれの事情、そして奥州の歴史が語られていきます。
K.P.A.Italiaや三征西班牙などは登場していなくても語られる機会が多かったのですが、
奥州各国についてはこれまで語られることがほとんど無かったので、かなり丁寧に説明されていました。
中でも伊達家は結構複雑な事情を抱えている様子。

暴走する青竜がうるさくてエロゲの邪魔だと乗り込んできたウルキアガ。
それがどうして成実とのフラグを立てる結果になるのか...

外が一段落したところで、今度は代表委員長の大久保・忠隣が現生徒会の方針に異を唱え
臨時生徒総会の開催を宣言。
大罪武装を回収と末世の解決によって極東の地位を戻し、平和を獲得しようとする生徒会の方針に対し、
大久保の主張は、三河動乱以前の聖連管理下で歴史再現を行うことで平和を再獲得しようというもの。
厭戦ムードが漂う武蔵において、大久保の主張は今後何が起こるかという部分においても分かりやすくウケのよいものかもしれません。
相応の痛みを覚悟しなければならない生徒会の方針を大久保ひいては武蔵住人に対し、如何に説いていくのかというところで下巻に続きます。

臨時生徒総会の裏で、トーリの王としての意識が変わりつつある部分も垣間見られました。
正純もそうですが、人が成長してく様子というのは読んでいて引き込まれるものがあります。
今回は二代の成長にも期待できそうですし、下巻が楽しみです。
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